05-11/Dec/2018  T32NH  Kritimati , East Kiribati

 [Plan]

Mainly 160m - 6m CW and FT8 .

Rig:TS-480HX 200w Ant: MV or VDA(for10m) .

On 08,09/Dec , I am participating to the ARRL 10m Contest .

[QTH] Captain Cock Hotel .

[ITU] 61 [CQ] 31

[Grid]   BJ12ha [IOTA] OC-024

 

Comment:

Goverment office said that using Linear Amp is not permitted at Kiribati , because of the interfere to the AM Radio .

Once permitted 400W .  Probably there would be some interfere accident after that .

  当初、12月はナウルに行こうかと思って調査したのですが、宿泊先候補のメネンホテルが一杯で泊まることができず、どうにも無理そう。それで、あれこれと探して、東キリバス・クリスマス島に行くことにしました。

 できるだけ160mCWで頑張ってみますが、200wなこともあり、どの程度飛びますか?

 また、土日にARRLの10mコンテストがありますので、参加してみたいと思っています。私的には3泊か4泊が都合が良いのですが、ここは飛行機が週に一本しか飛びませんで、今回はちょっと長めの滞在スケジュールです。

 

[ライセンス]

 KIRIBATIの管理局のHPから申請を行いました。WEB申請です。JAライセンスの英文証明添付方式でした。3日後にはメールで返事が来て、AU100$と銀行口座手数料AU15$を振り込めば、すぐに免許を送ります、とのことで、大変スムーズな発行でした。深く感謝です!

※160mCWのリクエストが多かったので、リニアアンプ(600W)の使用が可能かどうか問い合わせたところ、ラジオ放送ほかへのインターフェアーがあるので許可できない旨の連絡がありました。今回は200Wでの運用です。

 なお、申請には使用機器の機種とシリアルナンバー記載が必要です。

[Result]   JA=66% 

   CW =      314

   FT-8 = 1,566

  (160m,80m,40m,30m,20m,17m,15m ) 

[Antenna]  Micro Vert 

[Rig] TS-480HX (45W~200w operation)

[Comment] 

There was a machine trouble at the 1st night . But recovered at the next morning.

High band antennae were moving well , but

low band antennae were something funny .

Many times I had to re-adjust these . 

Internet was very slow , and I could not read my mail on GOOGLE many times .

I did not join to the ARRL 10m Contest . No operation on 6m .

 

FT8 Mode is very slow going . I want to say so many thanks to stations .

I am sorry , I have no experience of using Pedition Mode .

This time , all operation were under normal mode . 

[運用概要]

 12月4日の夕刻、成田を出発し、ホノルル経由でクリスマス島に入りました。ハワイークリスマス島間の飛行機は週一便しかないため、乗り継ぎが心配でしたが、乗り継ぎ時間を多めに取って対処することにしました。

(欠航の経験は今までになく、3時間遅れを3回、1時間遅れを1回、経験しているため、3時間遅れても何とかなる時間で東京ーハワイ間の飛行機を選びました)

 ハワイの空港では、JAXAの方や、釣りに行く日本人の方に行き会いました。意外とこの島は、日本人の方の行き来が多いのだなあ、と知りました。

 釣りの方は一週間滞在すると、往復+宿の料金と同じくらい、釣りガイドさんへの支払いが発生するのだそうです。(一日で、3万円くらいとのこと。すごい情熱ですね!)

  なお、いつもながらのエコノミーの切符でして、機内持ち込み貨物は23kgまで。この重量でも私には結構な重さで、持ち上げ時は必死です。荷造り時点で、かなり荷物の選択を迫られました。

[12月5日] ※現地時間表示です。

 ホテルへの到着が夕方だったので、14MHZと7MHZのアンテナ(いずれもマイクロバート)を設営して運用開始しました。最初は14MHZFT8を試みました。送信は75w程度。

 右側の画面がほとんど赤状態、常時15局以上待ってもらっている状態になり、申し訳ないなあ・・・の思いがしました。

 でも、ペディションモードはやったことがなく、余裕が出来たらトライしようか、と、この時点では思っていました。

 

 途中で夕食を取って、しばらく運用してから7MHZに移ったのですが、突然、トランシーバの送信中に「左右の電源の電圧差が大きい」旨の信号が出、次の局との交信の頃に、何もいじらないのに「電源ON、電源OFFを繰り返す」という異常動作が始まってしまいました。

  TS-480HXは2系統の電源(12V22A*2。今回、電源は30A用二個を使用)を供給するようになっていますが、電源の電圧計を見ると、片側が0まで落ちてしまいます。これは終段を遣られたかな?と思い、全停止して修復を試みましたが、いろいろやっても直りませんでした。

[12月6日]

 夜中に気が付いて、取説を持参してきているので調べて、全リセットもしてみたのですが、ダメでした。朝7時の朝食後、再度電源ONしたのですが、受信はできても送信ができない状態です。(メールでも、リセットを試みてください、とアドバイスを貰いました=ありがとうございました!)

 一旦、その状態で諦めたのですが、あれこれいじっているうちに、突然CWで送信ができるようになりました。不思議です。

(この記事はあとから書いているので、どうやったら回復したのか、よく思い出せません!!!)

 これで命が繋がった! とホッと一息、10時半頃から再び14MHZFT8で運用を続け(出力は45wに絞りました)、夕食を挟んで21時20分頃まで運用できました。

 

 その後、7MHZに移り、その日は結局、夜中の2時頃まで運用しました。

※クリスマス島とのCWの交信は、すでに皆さん、実績が多いだろうと考え、今回はFT8主体にしています。

 

 [12月7日]

 寝不足のため朝食後に追加寝をして、その後、アンテナを18MHZに張り替えました。

13時頃から、初めてCWで出ましたが、コンディションは15時頃まで維持。

 その後14MHZに移って、昨日と同じパターンで運用を続け、夜中の12時まで。

 この時点でFT8のQSO数は680ですが、何しろFT8は時間が掛かります。

 ただ、幸いなことに14MHZ/7MHZは安定していて、「いったん繋がったのにも関わらず、RRR以降が進まない」という悲しい事態はほとんど起こりませんでした。

 

※FT8のまじめ運用ルールは、信号レポート交換完了後に「RRRと73交換をする」ことになっています。そこまでする必要って、あるんですかね?

 CWコンテストなどは、599-599で終了です。その基準から言えば、RRRも73も不要、というのが私の思いなんですが・・・、いかがでしょうか?

FT8は一回の交信に時間が掛かり、数回のやり取りでOKを出すルールだと、160mのように瞬時しか交信可能性がないようなバンドでは、役に立たないのでは?とも思います。

(グレーライン利用の160m通信では、「コールサインだけ聞こえても、直後のレポートは取れない」ということも、まま、あります)

  

 FT8の良いところは、コールサイン受け取りミスがないところだと思います。それに、レポートはしょっちゅう変わるのはむしろ当たり前。

 今回は沢山の局に呼ばれている状態でしたので、レポートはずっと観察していたのですが、+一桁が急にー15になることもあり、また、回復することもありました。

  FT8は確かに素晴らしいモードで、開発者の努力にも感謝を惜しみませんが、瞬発性ではCWに劣ると思います。何とかしたいところです。

(ペディションモードでは、分に数百局できるとありますが、本当にそうなのか、理屈がまだよく呑み込めません。なので、もう少ししっかり勉強してから、意見を述べたいと思います)

 

[12月8日]

 朝方、リクエストのあった80mにCWで出ました。アンテナ調整に苦労しました。QSOは2局のみ。

 

 その後、14MHZのMVを下ろして、28MHZのVDAを立てました。ARRLコンテスト用です。しかし、十字のポールの横の部分を忘れてきてしまい、仕方がないので、左右にひもで引っ張りました。SWR=1.1以下で素晴らしいアンテナ! (写真を見てください)

 

 また、同時に18MHZのMVを設置しました。

コンテストまでは18MHZで運用のつもりでした。

 ところが、28MHZでは信号が聞こえず、結局、今回28MHZでのコンテスト参加は諦めることにしました。(いつバンドが開くのかも分からない!)

18MHZは沢山コールをいただき、感謝の一言です!

 

 夕食後は、30mCWに出ました。アンテナが妙な周波数具合で合ったのですが、まあ、そういうこともありますネ!

 友人の情報では、EU-JAが開いたそうですが、こちらでは信号は酷い音でした。CW音に聞こえないんです。音割れというかボワーっと広がったというか。QSBもひどい状態で聞き返しも多く、疲れて早々に辞めてしまいました。

 

 その後、翌朝の160mCWリクエストの準備をしたのですが、これがまた、大変でした!

 160mもMVなのですが、いつもなら30分程度で調整完了するんです。ところが・・・。

 周波数が合っているらしいにも関わらず、MFJ-257BはSWR=3とか申します。

どうやったらいいんだ!

 ポールを上げたり下ろしたり、同軸を疑って導通を試したり、コイル+上エレメント部分の導通を確認したり、そうやってあれこれ遣っているうちに何とかSWR=2には下がったのですが、時間も迫り、もうこれ以上はダメ、と諦めて、V送信+同軸エレメント場所調整をしているうちに、スタート時間になったら、SWR=1.5以内に突然入り、170wくらいは出ます。

まあ、なんと奇跡的だこと!

 あれこれで、5時間、苦闘しました。

[12月9日]

  この日は日中、続けて18MHZを運用しました。夕食まで快調に運用できました。

 夕食は、最初の二日間はTUNAのカレーを食べたのですが、私にはボリュームがありすぎ、それ以降はベジタブルカレーです。AU$10で、TUNAカレーより2$高い。

 サンゴで出来上がった環礁なので土がなく、野菜が取れないそうで、野菜は貴重品です!

 

 夕食後、夜1時(JAでは夕方8時)のJA局との交信に備え、160mのアンテナ設置をしたのですが、昨日、奇跡的にSWRが下がったのに、今日になったら再びダメ。昨日と同じ現象です。

 こちらでは夕方から風が強くなり、海岸縁りのため、塩水も飛んでくる。しかも砂地で、ポールの上げ下げは「ツルツル状態」だし、一旦ポールが砂に触れるとジャリジャリ状態です。この日も結局、3時間の苦闘を強いられました。が、JA局は聞こえましたねえ!

[12月10日]

 毎日、「朝食後にシャワーを浴び、洗濯を済ませてから寝る」というパターンです。

 夜間の運用がメインなので、このパターンは仕方がない。

 この日はお昼頃から21MHZに出てみました。夕方5時半頃まで、QSOができました。

15mも出られ、ちょっとホッとしました。

 

 アンテナは、右の写真のように、カメラ三脚使用で7mポール、というのがハイバンド用です。(写真の左側の黒いポール)

 一方、9.5mポール使用で立木に沿わせているのがローバンド用です。(木の中に見える二本の白いポール=今は3.5MHZ用と1.8MHZ用が立っています)

 

 夜の入り頃にやはり強い風+雨が来て、この影響がどうにも大きい・・・。また、木に沿わせているので、コイルや放射エレメントへの影響が大きいらしく、MVがいつものようには上手く動きません! それで、またまたえらく苦労してしまいました。

(3.5MHZ用も、なかなか上手く行かなかった)

 

 やっとの調整後、夕食前から3.5MHZに出、夜1時から160mに移って運用しました。

 この日の160mはリクエスト対応の後で通常にCQを出し、JA局20局弱と交信できました。

 JA局の中には、しっかり599で届く局もありましたし、14MHZより良い音のケースもありました。また、Wはここからは当たり前のようで、しっかり599です。

(JAとパラオというような関係ですかね?)

※ポールの上げ下げで指がくたびれてしまい(指紋も削れてしまった)、打鍵ミスばかりしてしまいました。失礼しました・・・。

 

[12月11日]

 遂に最終日です。アンテナ工事ばかりしていたような気もしますが、本当に早かった!

 

 12時から14MHZにリクエストがあったのでCWで運用後、FT8に移りました。

 夕方6時から南米の方のリクエストに応じ、3.5MHZと10MHZを運用、そちらは上手く行ったのですが、JA局のリクエストは完結できず。

 夕食は、グリルド・ロブスターにしました。

ちょっと堅めだったけれど、美味しかったです。AU$18でした。

 

 夕食後、夜の12時半まで運用し、その後、アンテナの後片付けです。溜め置きしておいたお水でポールを洗ったりして、荷物を梱包し、終わったのは、空港への出発まであと1時間半という夜3時半でした。それから仮眠をして、トラックで送ってもらって、空港へ! T32NH、終了です。

 

[アンテナ問題]

 今回の状況を書いておきます。どうして上手く行かなかったのか? 

1)14MHZ以上のハイバンド用は、いつもとほぼ同じ設定で調整ができました。

  地面が海岸の砂地でインピーダンスが低いのか、若干低めの周波数で合うので、

  先端部を幾分か丸めて調整。問題なし! カメラ三脚上のポールなので、周囲の影響も

  ほぼない状態と思います。

2)10MHZ以下のローバンド用は、最初7MHZを組み立てました。

  7MHZ用コイルに8.2mの同軸で設定するはずが、JD1での運用用に作った8.2mは

  3D2Vで重かったため、今回は持ってきませんでした。

  で、10mの同軸で試みたのだけれど、5.8MHZという随分と低いところで同調し、

  SWRも良くない。同軸を丸める方法もダメ。

   それで、10MHZ用アンテナの上エレメントに、1.25mの電線を追加、さらに同軸5m

  を追加して運用。実用できました。(木に沿わせても、動いた)

3)10MHZ用は、いつもの10MHZ用セットを立てたのですが、やはり周波数が少し低い。

  それでも、実用できる範囲に収まりました

4)3.5MHZと1.8MHZ用は、載せるポールが長くて自由空間内配置で設定する場所がなく、

  今回初めて木に沿わせて設置しました。

  上エレメントは、いつもの長さからわずか丸めたのですが、周波数上は合っていても、

  どうしてもSWR=2以下に下がりません。しかも、アナライザ君が変で、

  R=30Ω+X=25Ωと示したり、R=120+x=0と示したり変化します。

  そもそもX=0なんてことはあり得ず、それで大層悩みました。

   ところが、そのポールのまま、設置位置を移動してゆくと、妙にSWRが下がる位置が

  あります。そこで運用することにしましたが、その場所も日によりけりで、再現性が

  よくありませんでした。

  ●SWR=2くらいだと、TS-480HZの場合は不整合を検知して、出力を自動的に100w

  以下にしてしまいます。なので、何とかSWR=1.5以下に持ってゆかねばならない。

   それで、何時間もの調整になってしまいました。

  ※実はこの調整の際に、コイルと同軸間で断線が起きました。それを知らずに送信して

   しまったのですが、SWR=3程度で、50wほどは出力が出る!

   いやはや何とも・・・、チョークコイル+同軸だけでも電波が出ますかねえ?

5)推論として、MVの場合、コイル付近3m以内に何かがいると、ダメなんじゃない

  かなあ?

6)最終日、一度は動いた10MHZのアンテナが三脚ポール上でも同調できず、14MHZの

  アンテナの上エレメントに電線追加して運用せざるを得ず。

  これまた或る意味、ハテナでした。

 

[別件]

  砂場での設置で雨降り、もしくは風が吹いて塩水状態だと、かなり悲惨な戦いです。

  暫くするとポールはベタベタになり、上げ下ろしもできないくらい、手が滑ります。

   また、全体を倒して調整しようとする方法だと、ポールに砂が付いて、これまた悲惨!

  細かい粒は取れないし、ジャリジャリ状態に陥り、ポール全分解でのお掃除状態に

  突入してしまいます! (水がないと、掃除もできません。今回の場所は夜間断水

  したので、後半2日は、コーラなどの缶に水を溜める方法を思いついて対処しました。

  島では、洗い水も貴重なんです)

 

[運用総括]

 以上のようなことから、今回は今までで一番苦労した無線旅行でした。

一週間という期間でしたが、時間が全然足りない感じもありました。でも、不思議と、思い出深い印象でしたねえ、楽しかったです!

 

 FT8主体だったこともあり、交信相手はJAかW、オセアニア局でした。ヨーロッパは厳しかったです。

 FT8の場合、コンピュータがデコードしてくれる局しか見れないんですよね・・・。その辺、どこまで信号の弱い局を探してくれるんだろうか?

 

[蚊の問題]

 今は少し下火のようですが、以前に太平洋地域でデング熱が流行ったことがあり、それを警戒して今回も蚊対策をしました。

 部屋用にはいつも、防虫用の小型スプレー式のを持って行っていますが、今回はAC電源で温めるマット式も持参しました。

 ところが、成田での安全検査で、それらは持ち込み不可と言われました。

 

 今までもずっと、検査の際には見せてきたので大丈夫と思っていたのですが。「人体には、かけないでください」と表示のあるものは、機内持ち込みも預け貨物での運搬も、だめなのだそうです。初めて知りました。

(10日前にパラオに行くときも見せていて、そのときはOKで通過していた)

 

 それで、今回は出国審査後に薬局売店で、電池で温める携帯用の小型のものと蚊取り線香を買い、持参しました。

 昔、福島の山で夏にテント泊したとき、蚊がものすごく居たんですが、蚊取り線香を焚くと蚊は逃げます。効果は非常に大きいです。けれど、蚊取り線香を部屋で焚くと、私の場合、喉が痛んでいがらっぽくなり、数日、咳が出てしまうようになります。(人体にも実は、影響があるってことですよね・・・)

 

 今回は、初日に二匹見かけただけで、その後は蚊は見かけませんでした。蚊取り線香がなくても問題ないレベルでしたが、蚊取り線香は私には具合が良くなく、今後どうしようか悩んでいます。

 

[クリスマス島(キリスィマスィ)]

 ハワイからちょうど真南の方向に1,800Km行った、赤道直下(北緯1.5度)の洋上に浮かぶ小さな島です。サンゴ礁で、山らしきが全くありません。よって川もなし。平坦な場所にヤシなどが生え、島の北西側にラグーンがあって、人口は約5,000人とのことでした。

 観光、製塩業以外には大きな産業はなく、島の北西の半島の先端にあるロンドン村が一番大きく、ATMなどもそこにしかありません。

 支払いはオーストラリアドルによるキャッシュ支払いです。飛行機は週に一便、ハワイ間と、キリバス本島のバイリキ間を結ぶ便が就航しています。(ハワイーバイリキ間を飛ぶ飛行機が途中降機)

 

 その昔、アメリカ軍が駐留していて、その時の車や物資の残骸が残っているため、今はクリーン化のプロジェクトが実施され、日々、清掃が進められているそうです。

1)空港の建物も下の写真のような簡素なもので、まるで田舎の寄り合い所程度の規模しか

  ありませんが、

2)隣に、その右の写真のような新しい建物を建設中でした。

3)ホテルまでは、写真にあるような、荷台椅子付きのトラックで運んでもらいましたが、

  メイン道路では時速70Kも出して、ハラハラしました。

4)空港の建物のそばに、立派なログペディ、ダイポールが立っていました。

[キャプテン・クック ホテル]

 島の北向き海岸の真ん中ほど、海岸べりにあります。大変広いスペースです。

 連棟式の母屋のほかに幾つものバンガロー形式の建物があり、今回はその一つをお借りしました。ハムの運用はほとんどがこの場所からだそうです。

 フロントを担当するピーターさんは若くて溌剌とした青年で、話の分かる人。また、4名の若いチャーミングな女性がレストランやバーで働いていて、皆さん、とても気さくで、楽しい時間が過ごせました。

 各部屋には外国からのお客さんだけでなく、キリバスの普通の住民の人も住んでおりました。結構子供を見かけました。

1)ホテルフロント

2、3)ロビー付近

 レストランの食事は、スープから始まって前菜、メイン、デザートとあるのですが、メインの一つだけでも私にはおなかいっぱいでした。日本式の焚き方のライスなので、全く問題なく食べられ、食事はすべてここで済ませました。旨かったです。

 ちなみに、コーラ、ファンタ、スプライトなどはいずれもAU2$でした。 

4)私が泊まったバンガロー

5)部屋の中。床がタイル(石)で清潔感があり、エアコンも整備されていますし、シャワー

  は簡易型ですがお湯が出ます(お湯が出るんです=ありがたい!)。

6)運用は、二つのベッドの間に机を置いて、そこで行いました。静かだし遣りやすかった。

 

 

[インターネット]

 部屋でWifiが使えますが、遅いです。ここは衛星でオーストラリア経由でネットに繋がるのだそうで、ピーターさんによれば、「海底ケーブルができるまでは、この速度で仕方がない」そうです。一日、使用料はAU5$。

 ブログには「Yahooも無理」と書いたのですが、後半に試したらつながりました。

 私はグーグルメールを使っており、今回はそれが難点でした。グーグルメールの管理ページへのアクセスはタイマー制限があり、それのクリアが難しく、グーグル・クロムでも、20回トライして一回入れる、くらいの確率でしか入れませんでした。ちなみに、私のパソコンはI5-8250のメモリー8GBで、日本ではほとんど秒速、という感じなのですが・・・。

 

[時刻合わせ]

 FT8を運用する際は、時刻合わせが必要です。できれば0.1秒以内。今回はインターネットが厳しいことを想定して、友人のJA0RQVさんの勧めてくれたUSB方式のGPS受信機を持参して、時刻合わせしました。秋月で売られているユニットです。

 インターネットのみで使っているうちは、2秒とかずれていましたが、このユニットからのGPS情報での時刻合わせにより(窓際に暫く置いておく必要がある)、0.1秒以内が実現できました。RQVさん、感謝してます!

QRV Info.  (Local Time)

2019  
 FEB/15-17  planning
 JAN/25-28  T88PB
 JAN/17-20  ZL7/JA0JHQ
 JAN/16,21  ZL/JA0JHQ
2018  
 DEC/5-11  T32NH
 NOV/23-26  T88PB
 OCT/18-21  YB2/JA0JHQ
 SEP/27-28  LA/JA0JHQ
 SEP/26-27  JW/JA0JHQ
 AUG/31-SEP/03  T88PB
 JUl/25  SM0/JA0JHQ
 JUL/24  OH0/JA0JHQ
 JUL/23  OH/JA0JHQ
 JUN/14-18  3W9NH
 MAY/31-JUN/02  JA0JHQ/OE
 MAY/29-JUN/03  DL/JA0JHQ
 MAR/21-26  V73NC
 FEB/21-24  JD1BOW
 JAN/27-31  T88PB
2017  
 NOV/28  OA no QRV
 OCT/15  BW/JA0JHQ
 SEP/01-05  E51JHQ
 JUL/26-30  S79NH
 JUL/7-11  M#/JA0JHQ
 JUN/16-19  AH0CO/KL7
 MAY/26-29  EI4VYB
 APR/23-30  JD1BOW
 APR/07-09  AH0CO/KH6
 MAR/20-21  EA9/JA0JHQ
 FEB/10-12  9H3NH
 2016  
 NOV/24-28  A52NH
 OCT/14-17  CE0Y/JA0JHQ
 SEP/22-26

 5W0JHQ

 SEP/01-04  JT5NH
 JUL/28-AUG/1  JA0JHQ/6
 JUN/16-19  9N7NH
 MAY/04-10  E6AC
 APR/08-10  HL4ZHC
 MAR/17-21  A52NH
 FEB/13-22  JD1BOW
 2015  
 OCT/10-13  JA0JHQ/VK5
 SEP/19-26  JA0JHQ/VK9C
 SEP/03-07  YJ0NH
 JUL/18-21  JA0JHQ/TF
 JUN/19-21  JD1BOW
 MAY/07-11  JA0JHQ/VK9X
 MAR/28-30  JD1BOW
 MAR/12-16  A35JR
 JAN/31-FEB/01  ZL7/JA0JHQ
 JAN/09-12  AH0CO/KH8
 2014  
 DEC/19-21  JA0JHQ/VK9N
 NOV/21-24  FK/JA0JHQ
 NOV/01-04  JD1BOW
 OCT/11-14  JD1BOW
 OCT/03-05  V63XP
 SEP/12-16  AH0CO
 SEP/05-08  T88PB
 AUG/10-12  JA0JHQ/VK9L
 JUL/20-22  9M6/JA0JHQ
 MAY/23-25  AH0CO/KH2
 MAR/26-30  9M6/J0JHQ
 FEB/28-MAR/02  AH0CO/KH2
 FEB/01-02  AH0CO/KH2
 2013  
 OCT/25-27  KH0/JA0JHQ
 SEP/05-07  T88ZD